¿Cuál es la diferencia entre 李さんのように都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう y 李さんのような都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう ?

Question

CatloverAKAdoggies · Accepted Answer

@tianshangyizhucao 話している相手が、李さんを知らない場合は、前の文、
話している相手が、李さん本人か、李さんの知人なら、後の文が自然ですね。

nishishoro · Answer

「ような」は体言を修飾する形
「ように」は用言を修飾する形

そのために「李さんのよう」がつながる言葉が違います。

[1]
李さんのように都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう
⇒この文だと用言が二つ（育った・わからない）あるために多義性を持ちます。
１．都会で「李さんのように育った」人には田舎の魅力がわからないでしょう。
２．都会で育った人には田舎の魅力が李さんのようにわからないでしょう。

１だと、李さんは都会で育ったから、田舎の魅力がわからない人の一人である
２だと、李さんにはわかるが、都会で育った人にはわからない、もしくは
李さんはわからない人の一例として表現されている。

[2]
李さんのような都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう
⇒この場合は体言がたくさんありますが、意味を成すものは「人」しかないようです。
都会で育った「李さんのような人」には田舎の魅力がわからないでしょう

nishishoro · Answer

もしも単文だけを比較するのであれば、多義文を敢えて選択する人はいないでしょうから、確実に意味が相手に伝わる表現を使う姿勢が自然であるということになるでしょう。

しかし、われわれの会話や文章作成というのは、単文だけで終わらないものです。会話の流れや話の展開などで、先に表現された内容の影響を受けることは間違いありません。つまり、文脈に必ず影響されます。その場合、文脈にふさわしい文を新たに作る時、単文の自然さということまで配慮が行き届くかどうかという問題になります。

「ように」が使われている文であっても、その多義性は文脈の中で必ず解決されて筆者がどの意味で書いたのかということが分るようになっているはずです。それが分らない文章であれば、読者は読み進むことができないでしょう。

言い換えると、この単文をどちらが自然かという判定をしたところで、あまり実用面での役に立つような気がしないのですが、どう思われますか？

CatloverAKAdoggies · Answer

@tianshangyizhucao

意味は結果的に同じですが、厳密に区別すると、

李さんのように都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう

これは、都会で育った人の例として、李さんを挙げています。

言いたいことは、
都会で育った人には、田舎の魅力がわからない。例: 李さん

一般論を述べていて、例として李さんをあげているので、聞き手は、李さんを知らない人でも、意味がわかります。

李さんのような都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう

これは、李さん本人に対して、または、李さんをよく知る人に対して、李さんという人の傾向を述べています。

言いたいことは、
都会で育った李さんは、田舎の魅力がわからない。

つまり、個人の性質や傾向を話していますので、李さんを知らない人には、あまりわからない話でしょう。

¿Cuál es la diferencia entre 李さんのように都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう y 李さんのような都会で育った人には田舎の魅力がわからないでしょう ?Puedes dar oraciones como ejemplo.

@tianshangyizhucao 話している相手が、李さんを知らない場合は、前の文、話している相手が、李さん本人か、李さんの知人なら、後の文が自然ですね。

@tianshangyizhucao 話している相手が、李さんを知らない場合は、前の文、話している相手が、李さん本人か、李さんの知人なら、後の文が自然ですね。

@tianshangyizhucao 話している相手が、李さんを知らない場合は、前の文、
話している相手が、李さん本人か、李さんの知人なら、後の文が自然ですね。

@tianshangyizhucao 話している相手が、李さんを知らない場合は、前の文、
話している相手が、李さん本人か、李さんの知人なら、後の文が自然ですね。